賃貸キッチンリフォームの費用を安く抑えるには

キッチン

賃貸マンションに住んでいるけど、古くなったキッチンをリフォームしたいと考えているママも多いのではないでしょうか?
キッチンはママが毎日使う場所。
使い勝手が悪く、古い設備しか整っていないキッチンは毎日の料理を作りにくくしてしまいます。
そのため自分にとって使いやすいキッチンへと変えたいですよね。

 

ただ賃貸マンションの場合は自分の好きなようにはリフォームできません。
賃貸物件は退去するときにその物件を所持する不動産に返却する必要があります。
所有権は不動産にあるので、自分の好きなようには変えることができないのですね。

 

ならば賃貸物件に住んでいる間は自分の好きなようにリフォームできないの?と思いますよね。
そんなことはありません。
壁紙を変える・タイルを変える・キッチンごと交換するということはできませんが、自分の使いやすいようにリフォームすることは可能です。
例えば作業スペースが少ないのならキッチンの後ろに作業場を作ってアイランドキッチンのような形にする、カッティングシートを購入してキッチンの雰囲気を変えるなどですね。

 

リフォームする前に不動産業者に「キッチンをリフォームしたいけど、どの程度まで変えていいのか」を聞いておきましょう。
不動産業者によってどこまで変えていいのかが変わりますので、もしかしたら自分好みのキッチンに近づけるほど変えることもできるかもしれません。
所有者の許可が下りれば思い切りリフォームできるので、まずは所有者に確認してみてくださいね。

 

その後自分のしたいリフォーム内容をまとめ、それを元にリフォーム会社を探していきましょう。
ここでは賃貸キッチンのリフォームを安く抑える方法について紹介していきます。
リフォームをしたいけど費用が心配という人はぜひ見てみてくださいね。

賃貸キッチンのリフォーム費用の目安

賃貸キッチンのリフォームは先ほど紹介した通り、全てのリフォームができるわけではありません。
その理由は賃貸なので所有権は不動産が持っているからですね。
そのため自分がしたいすべてのリフォームは出来ない可能性がありますが、自分にとって使い勝手のいい空間に変えていくことはできます。

 

例えばコンロ。
コンロと一体化しているシステムキッチンの場合はコンロを変えることができませんが、コンロは別となっている場合は別売りのコンロを買いましょう。
次に壁紙。
壁紙を丸ごと変えることはできませんが、カッティングシートを使って壁紙の上から貼っていけば、それだけでキッチンの印象がガラリと変わります。
シンプルな空間にしたい、可愛い空間にしたいなど人それぞれ好みがあるので、好みの壁紙のカッティングシートを買いましょう。
次に作業台の確保。
作業台はキッチン用品を販売しているメーカーが販売してるいるものを購入しても良いですし、自作でつくることもかのうです。
自作の場合はDIY技術にもよりますが、作業台を木材を使って作るか、カラーボックスを利用して作る方法があります。
強度などを考えるとメーカーが販売しているものがおすすめです。

 

コンロは大手メーカーから販売されているものも多くあります。
もちろん家電屋さんなどで販売されているコンロでも良いので、コンロの使い勝手や機能、汚れにくい仕様になっているかなど様々な点にこだわってコンロを決めましょう。
コンロは安く済ませれば1万円程度でありますが、大手メーカーの高性能なコンロともなれば40万円近くするものもあります。
高ければ高い分機能に優れた使い勝手のいいコンロが見つかりますので、自分好みのものを見つけましょう。

 

壁紙はリフォーム会社に依頼して貼ってもらうことも可能です。
リフォーム会社が用意するカッティングシートをを購入して、そのまま貼ってもらえればプロがしっかり仕上げてくれるので自分でやるより仕上りが綺麗になるでしょう。
壁紙の種類はたくさんあり、汚れにくい加工や防音加工など様々なオプションがついている壁紙もあります。
こちらもこだわればこだわるほど良いものが見つかるので、どうせリフォームをするのなら納得できる壁紙を選びましょう。
壁紙は貼る範囲やどの壁紙を選ぶかによって価格が異なりますが、4〜10万円ほどの範囲で治まるでしょう。

 

作業台は大手メーカーからもお手頃価格で販売している家具屋でも買うことができます。
大手メーカーのものはシステムキッチンとセットになっている物が多いので、セットになっている場合は単体購入できるかを確認してみましょう。
お手頃価格の作業台は2万円台から探すことができます。
収納や使い勝手のことを考えると価格は高くなりますが、自分好みの作業台を見つけてくださいね。

 

賃貸キッチンのリフォームで出来ることは限られるので、ここでは賃貸マンションでできる代表的なリフォームの費用目安について紹介しました。
ここで紹介したもの以外のリフォームをしたい人は、リフォーム会社に直接聞いてみましょう。

賃貸キッチンリフォーム工事の事例

キッチン

ここでキッチンリフォームの事例を紹介します。

 

キッチン

キッチンをグレードアップするリフォームです。
35万円でリフォームできているので、安くリフォームを終えることができたようです。

 

キッチン

アイランド型キッチンへのリフォームです。
金額は非公開となっているのでわかりませんが、アイランド型のキッチンは価格が高くなっているのでリフォーム費用も相応に高くなるでしょう。

 

キッチン

収納の多いキッチンへのリフォームです。
147万円で収納たっぷりのキッチンへと変えることができています。

 

賃貸マンションはこういったシステムキッチンの交換は基本的には禁止されています。
ただ所有者に聞いてみることでどこまでリフォームをしていいのかを確認できます。
所有者が許せばシステムキッチンの交換も不可能ではありませんので、リフォーム前に必ず所有者に確認しましょう。

パナソニックなどのキッチンリフォームはどう?

大手メーカーではシステムキッチンの販売やキッチンに置くコンロの販売、また収納棚などの販売も行っています。
大手電機メーカーであるPanasonicもその一つ。
Panasonicではキッチン家電も販売しており、機能性の高い便利なシステムキッチンを販売しています。
その他にもコンロや食洗器、食器棚なども販売しているので、大手メーカーのこだわりのキッチン用品を使いたいと考えている人におすすめです。

 

Panasonicの他にもTOTOなどでもキッチン用品の販売を行っています。
TOTOもパナソニック同様、機能性の高いキッチン用品を販売しているので、使い勝手のいいキッチンを作ることができるでしょう。

 

これらの大手メーカーでリフォームを依頼すると、メーカーが推奨するリフォーム会社も一緒に紹介してもらえます。
そのため改めてリフォーム会社を探す必要もないので、手間がないのも便利な点ですね。

 

ただ大手メーカーが販売するものは、機能性が高い分価格も高額。
リフォームにどれくらいのお金を費やせるかによって変わりますが、機能性を求めるのであれば大手メーカーが販売するものがおすすめです。
リフォーム会社はメーカーが推奨する会社に依頼してもいいのですが、当サイトではリフォーム一括見積サイトを推奨しています。
一括見積サイトについてはこの後に紹介しますので、キッチン用品自体はお金をかけたいけどリフォームは格安で済ませたいという人におすすめですよ。

賃貸マンションに合うキッチンの種類

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賃貸マンションに合うキッチンの種類はキッチンの間取りによって変わります。
あまりキッチンが広くない場合はI型のキッチンがおすすめ。
I型のキッチンは横に長くなっているキッチンなので、横にある程度のスペースが確保出来ればOK。
長さも自分好みにえらぶことができるので、幅を取りたくないという場合はI型のキッチンを選択しましょう。

 

I型じゃ足りないからもう少しスペースがほしいという場合はL型がおすすめ。
L型はI型にもう少しスペースを加えたもの。
作業スペースが広くなりますので、スペースが確保できるのであればL字型でも良いですね。

 

L型のキッチンを確保できないけどスペースがもう少し欲しいという場合はキッチンカウンターを増設しましょう。
キッチンの後ろなどに作業台をつくれば作業できるスペースを確保できますよ。

賃貸キッチンリフォームをDIYでできる?

賃貸キッチンのリフォームを考えた時、多くの人がDIYで出来るのでは?と考えると思います。
キッチンの交換などでなければ自分でDIYをすることも可能なので、できることは自分でやってみてもいいですね。
自分で出来る事と言えば、壁紙の交換などでしょう。
壁紙を大元から変えることはできませんが、ホームセンターなどで販売されているカッティングシートを使って貼り替えをするといいですよ。
キッチンの壁紙となると大掛かりな貼り替えとなるので、貼っていくときに空気が入らないよう気を付けて貼っていきましょう。

 

その他に作業台を作ることも可能です。
作業台を作るのにおすすめなのがカラーボックス。
カラーボックスを2〜3個買ってきて組み立て、横に並べます。
横に並べたらある程度のスペースができますので、そのスペースにおける板を購入しましょう。
板をカラーボックスに接着させることで簡単に作業台ができますよ。
カラーボックスは背面の見栄えがあまり良くないので、天板を購入して貼り付け、その上から好みのシートを貼ることで自分好みの作業台ができます。
一から作れば自分の理想通りのものができますので、自分で作れそうなものは自分で作ってみましょう。

リフォーム業者を選ぶポイント

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リフォーム業者は全国に数多く存在します。
家の近くにリフォーム業者の会社があるという人も多いのではないでしょうか?
以前から何度かリフォームをお願いしている業者があるという人はそちらにお願いすると思いますが、もしかしたらあなたに合うリフォーム業者は他にいるかもしれません。
また最初から一つに候補を絞っておくと、リフォームの相場がわからなくなります。
もしかしたら他に安いリフォーム会社が見つかるかも…と考えると、候補を一つに絞るのはもったいないと思いませんか?

 

リフォーム業者は優良企業であることが第一です。
優良企業であるかどうかを見極めるには口コミを見ることが一番でしょう。
公式サイトを見て判断できればいいですが、特にリフォームに関する知識がない人が見てもわかりませんよね。
実際にりようした人の口コミを見た方が優良かどうかを判断できますので、気になる会社が見つかれば口コミを見てみてください。

 

そして業者選びの時に必ずしておきたいのが複数の業者から見積もりをもらう事。
複数の業者から同じ内容で見積もりを取ることで、複数の見積もりを確認することができます。
それを見れば大体の相場がわかりますので、自分がしたいリフォームはこれくらいの費用が必要なのかということがわかります。
また複数の見積もりをもらうことで安いリフォーム会社を選ぶこともできますよ。

 

複数の見積もりをもらう事、そして気になる会社の口コミを見ることがリフォーム業者を選ぶポイントです。
ここではリフォーム業者を選ぶのに利用したいおすすめのサイトを紹介します。
この後二つのサイトを紹介するので、気になるサイトをチェックしてみてくださいね。

リフォーム業者紹介サイトはこちら

リフォーム業者を選ぶのであれば、リフォーム業者の見積もり一括依頼サイトを利用しましょう。
ここでは二つのサイトを紹介していきます。

 

リショップナビ
全国800のリフォーム業者の中からおすすめの業者を推奨してくれるリショップナビ。
希望するリフォーム内容、条件、予算等に応じておすすめのリフォーム業者を厳選し、その業者を最大5社まで教えてくれますよ。
リショップナビに登録している業者は、リショップナビの独自審査に通った業者のみです。
活動実績があることや法律を遵守していることなどを基準に厳しく審査をしていくので、リショップナビに登録できているのは大体が優良企業だと思っていいでしょう。
優良企業を最大5社まで紹介してもらえるので、その中から依頼する会社を選ぶことができます。

 

利用は公式サイトからできます。
見積もりはこちらからというボタンをクリックして必要な情報を入力するだけでいいので、難しいことはありません。
WEBからであれば時間や曜日を気にせずに依頼することができます。

 

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リノコ
リノコは利用者件数80万件を誇る一括見積サイトです。
日本全国対応なので、どこに住んでいてもおすすめのリフォーム業者を紹介してもらえますよ。
またリノコでは工事の1年保証、機器保証が5年がついているというメリットもあります。
工事後に何らかの不備が見つかった場合は保証範囲内で再工事してもらえるので、万が一の時のことを考えると安心ですね。
リフォームに関する分からない事はリノコのスタッフに聞くことが可能です。
専門用語を使わずに丁寧に説明してくれるので、リフォームに関しての知識がなくても大丈夫です。

 

利用は公式サイトからでもできますし、電話からもできます。
どちらかもOKなので、時間がある場合はWEBからおすすめです。
時間がなくて早めに依頼をしたい場合は電話からしましょう。
スタッフが迅速に動いてくれますので、いち早くリフォーム会社を知ることができますよ。

 

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